第１章 入部・・ 俺の名前は砂七(さしち)だ。
今日は小学校から一緒の力(りき)とこの水菜高校の野球部に入ろうと思う
・・・・・・・・・・部室へ・・・・・
砂七＆力 こんにちはーー
監督 おぉ話は聞いているぞ。お前ら以外に９人入部しているぞ。前田(セカンド)
国最サード智羅(キャッチャー)徹也(外野)水大蛇(外野)
佐治(外野)天最(外野)美田(投手)瑞情(ショート) だ。ちょうど２軍が作れるな
砂七 ２軍？・・・１軍は？
政田 俺がキャプテンの政田(投手)だ！よろしく
今は俺ら３年と２年で１軍だ。
監督 話はここまでだ。さあ練習だ。来月には
１軍決定テストがあるから一年にもチャンスがあるぞ。
砂七 ！？
こうして砂七の野球人生はひらかれた
第２章 仲間と練習 砂七 しかし監督もやるよなぁー
力 うん。砂七、仲間と練習しよう
砂七 まあチームワークを深めるためにもいいか
・・・・・・・・・・部室・・・・・・・・・
砂七 おーい。新入生集まってくれ
皆 何だよ。
砂七 皆で練習しようと思うんだけどいい？
皆 ＯＫ！賛成。
前田 俺はごめんだね。へたくそどもなんかと
皆 なんだと！！
徹也 皆許してやってくれ。こいつはこういう性格なんだ。前田も協力してやっれ
前田＆皆 しょうがないな
・・・・・・そして・・・・・・・・
砂七 練習場は１軍が使っているから使えないな
そうだ！俺の中学校のとこでやろう
・・・・・茶々荷外中学へ・・・・・・
砂七 皆ここはもう廃校だからつかっていいってさじゃあ練習しよう
美田 じゃあキャッチャー誰かやってくれ
智羅 俺がやる。さあこい
砂七 俺と美田が智羅と投げるから皆打って来い
美田 じゃあ俺から３人交代でいくぜ
「ビシュッッッッ」｢キュイーーン」
ピピピッ「１５３キロ」
皆 速やすぎだろ おい作者適当な選手つくんなよ
作者 すいません速い投手つくってしまいました
砂七 美田は３球三振か じゃあいくぜ
「ビシュッ」「スパーーン」
皆 こいつやるなぁ 特にフォークが
砂七も三者三振
美田は・・力に場外ホームランを打たれた・・・
皆 こいつも今の球１５６キロだぞ。それを・・
そして守備
皆 徹也と前田は足も速いし守備も肩もいいな
そしてそんなこんなで１ヶ月がたった
監督 今回のテストは１軍対２軍だ
砂七 はっきり言うといけるな
そして日曜日・・試合が今始まろうとしている
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