未来から来ました。 もうすぐ令和時代となります。私は令和が終わった次の元号、万栄から来ました。 令和時代は、37年間、続きます。私は令和元年生まれなので、37歳です。移動時間軸では－1歳となりますが、私がここにいるということは私は既に受精が完了し子宮にいるということですね。 さて、令和元年ですが、まず大きな戦争が、起きます。 北朝鮮のミサイルが、韓国に落ち、戦争がなります。 日本は自衛隊を派遣します、が、多くの人が死に、日本は軍隊を新しく設立しました。3年後のことです。 つまり令和4年に日本はできたての軍隊を朝鮮半島に送りこみます。そして、韓国と共に北朝鮮を滅ぼし、北朝鮮の沿岸部を、事実上掌握しました。 そして、ミサイルが落ち弱体化した韓国も取り込み、満州国をつくりました。令和7年のことです。 軍を組織したせいで、アメリカからは批難されていました。経済的な協力も切られ、困窮していました。 中国はアメリカとなかよくなり、にほんをいじめました。 にほんは、ろしあとなかよくなりたかったけれど、まだ、もめてます。 あめりかは、令和18年、たいむましんをつくった。 歴史を変えることのできる画期的な発明であったタイムマシンは大衆に支持されたが、実際それが歴史を変えることとなったかは誰も認識が出来なかったため、すぐに大衆の興味は宇宙移住へと切り替わった。令和12年には、既に月への移住は成功していたが、月での労働者の受用が生まれたのは令和19年であった。ハウスキーパー、完全栄養食のXwarmの養殖、採掘業等、世界各国から求職者が集まり、低賃金で月へと飛ばされた。多くはメキシコ人、中国人、それにカナダ人であった。アメリカ人は月でプランテーションのオーナーとして暮らすケースが多かった。 そして、にほんはほうちされた。 まんしゅうこく、ごはんない にほん、びょうき たいむましいん ぬすんで わたし きた かえに。
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